スキャンパンの使い方

スキャンパンのご使用方法、特にお手入れ方法は、一般的なコーティングのフライパンと異なります。

ここでは、ご使用方法についてのコツやポイントをご案内致します。

詳細のご使用方法については、製品に同封される取扱説明書をご確認頂き、スキャンパンが100%のパフォーマンスを発揮できるよう、正しくお使いください。

調理に適した温度

理想的な調理温度は180℃です。

手をかざしたり、水滴を転がすなど、温度確認の目安はいろいろとありますが、「非接触型放射温度」という便利なツールを活用しましょう。

対象物に触れることなく、温度計を向けるだけで表面温度を一瞬で測ることができます。

火加減の目安

スキャンパンは熱伝導が良いため、中火での調理をおすすめしています。

中火とは、直火の場合、火が少し鍋底にあたる程度です。
火加減は、調理方法と合わせて、調理器具の大きさによっても調節して下さい。

【ご注意】
火が調理器具の裏底からはみ出ることがないようして下さい。
ハンドルの取り付け部に火が直接当たると、内部構造の熱膨張が起こり、ハンドルのゆるみの原因となります。

オイルは香り付けの1滴

スキャンパンのコーティングは、ノンオイルの調理が可能ですが、香り付けの為に1滴のオイルをご使用されることをお勧め致します。

加熱調理でも参加しにくく、LDLを下げる働きもあるオリーブオイル(オメガ9)がお勧めです。

オイルを1滴スキャンパンに入れ、キッチンペーパーで全体に延ばします。
余分なオイルは拭き取ってください。

 

お手入れ方法

食器用洗剤スポンジを使い、温水でしっかりと洗って下さい。

目に見えにくい油汚れは、お皿と同じように指でキュキュッとなれば、汚れが落ちた目安となります。

汚れが溜まると、せっかくのコーティングが汚れに覆われ、その効果を発揮することができなくなり、食材がくっつきやすくなる場合があります。

汚れが多く溜まってしまうと、熱伝導が著しく悪くなり、表面の調理温度を確保するために過剰な加熱が必要となります。汚れの下にあるコーティングはオーバーヒートをする原因となります。

お手入れのコツ

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調理後はコップ1杯の水をスキャンパンに入れておきます。

これにより、汚れが乾かず、後のお手入れの際により簡単に汚れが落とせます。

もちろん、すぐに洗って頂ける場合は、火傷に注意しながら洗ってください。
スキャンパンは急な温度変化にも強くできています。

10年保証

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万が一の剥がれや摩耗には、10年保証でお取り替えが可能です。

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